風景

外国為替のレートの見方 

ニュースなどでよく見かける外国為替レートは、通貨2つのレートを同時に表示しています。これは銀行などが「117円72銭なら買いますよ!」「117円76銭なら売りますよ!」ということを表示したものです。外国為替レートのビッドとアスクの差をスプレッドと言います。例えば、銀行で外貨預金を行う場合はTTS/TTBといって、売値と買値の差を通常2円(ドル/円の場合)としています。つまり外貨預金では2円円安方向に動いて、初めて為替差損益±0ということになります。外国為替に関する言葉で、円高・円安はよく聞くと思います。ここで語られる円高とは、例えば 1ドル=115円だった外国為替レートが1ドル=110円の方向に動くことを、逆に円安とは1ドル100円だった外国為替レートが1ドル120円の方向に動くことをいいます。円安の時と円高の時のの差を利用して取引するのが外国為替取引です。

INFORMATION